「40代 公務員 転職」で検索してこの記事にたどり着いたあなた。

「病気休職中に今後のことを考えている」という方も多いかもしれません。

僕も同じでした。実は、数年前、体調を崩し休職を経験しました。

その時間をきっかけに、働き方・価値観・生き方すべてを見直し、転職と起業の準備を進めることができたんです。

このブログでは、同じように悩みを抱える公務員の方々に向けて、無理なく一歩踏み出すための情報を以下の3つの視点から発信しています。

  • 僕自身が病気休職していた間に行った働き方や価値観の見直し、起業・転職の準備を行った体験談
  • 中途退職した元公務員の方へのインタビュー
  • 公務員が副業・転職・起業を考える際に必要な自己分析・適職診断
この記事を書いた人

某市役所で働く地方公務員。勤続年数はいつの間にか20年以上に。令和3年から配属された職場で仕事と人間関係で苦しみ適応障害に。これを機に、5年前からゆっくり準備していた起業を加速させることにして日々奮闘中。家族は妻と小学生の子供2人。記事のネタは僕が提供し当ブログの実際の運営は妻が行っています。

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コーチング起業を目指しています

僕自身の体験:病気休職中に行ったこと

病気休職を経験したことで、僕にとってはこれまでの働き方や人生観を根本から見直すきっかけになりました。

最初は不安と焦りの連続でしたが、その期間をただ「休む」だけで終わらせず、「準備の時間」と捉えることで未来が変わり始めたんです。

ここでは、休職中に僕が実際に取り組んだことや、どのように行動を起こしていったかを具体的にお伝えします。

「止まること」で見えた、自分の本音とこれから

まず紹介したいのが、僕自身のリアルな体験談です。

病気休職を経て、キャリアや人生観を見つめ直したときのことを記事にまとめています。

  • なぜ休職に至ったのか
  • 休職中にどんな不安を抱えていたか
  • 自己分析・情報収集・副業の始め方
  • 起業準備と最終的に退職を決意した理由

▶ 詳しく読む:【もう辞めたい】40代公務員が病気休職中に起業準備や転職活動を進めた体験談

「自分の本音に気づいたとき、人生は動き出す」

そんな感覚を味わった体験を、あなたのヒントにしていただけたら嬉しいです。

経験をヒントに:病気休職がきっかけになった理由

休職するまでは「なんとなく不満だけど仕方ない」と思っていました。

ですが、体を壊したことで、「このままではいけない」と本気で考えるようになったんです。

特に自分の強みや向いている環境を知らないまま働き続けていたことが、大きなストレスの原因でした。

ミイダス診断などの自己分析ツールを通じて、自分の傾向を客観的に把握できたことで、次に向けての準備が現実的に見えてきました。

【無料】おすすめ自己分析ツール3選!公務員が転職するなら自分の強みを把握しよう

「体調が戻ってから考えればいい」という声もあります。

ですが、何も準備せずに復帰しても、同じ不安や不満を繰り返すだけになりかねません。

だからこそ、回復の合間にできる範囲で少しずつ考えることが、人生を前向きに進める鍵になります。

公務員を早期退職した先輩達へのインタビュー:「辞めてよかった」だけじゃない、リアルな声

「自分だけが悩んでいるのでは?」と感じる方もいるでしょう。

でも、実際に中途退職を決断した元公務員の方々はたくさんいます。

当ブログでは、そんな方々にインタビューを行い、赤裸々な本音をまとめています。

  • 辞めたきっかけ
  • 転職活動の現実
  • 起業して感じた苦労とやりがい
  • 家族・お金・心の整理について

▶ 読者人気No.1:【早期退職者インタビュー】後悔は?辞めて良かった?|公務員からの転職・起業体験談

「自分だけじゃない」と思えるだけで、安心できることもあります。

こうした声に触れることで、自分の状況との共通点や違いが見えてきます。

また、「辞めた人はみんなうまくいってる」と思われがちですが、もちろん苦労も語られています。

それでも多くの方が「辞めてよかった」と話すのは、自分の意思で選んだという実感があるからです。

選択肢を知り、納得して動くことが、後悔しないキャリアの第一歩になります。

職場復帰・副業・退職・転職をする前に知っておきたい自分のことや適職|不安を準備に変えるためにできる2つのこと

「今の仕事がつらい」「辞めたい」——そう思ったとき、まずやるべきは、衝動的に退職することではなく、自分を客観的に見つめることが大事です。

退職するか職場復帰するかを悩む方も多いと思います。

そのほかにも、公務員でもできる副業や転職活動を始めてみて強かに準備を進めるという手段もあります。

ここでは、どの方向に進む場合でも、ぜひ取り入れてほしいサポートツールとサービスを紹介します。

自己理解を深めるための診断ツール

「自分に合った働き方って何だろう?」

今の仕事に向き合う、転職や起業を考える、どちらにしても、まずは自分を深く知ることが大事です。

おすすめは「ミイダス・コンピテンシー診断」。心理学と脳科学をベースに開発された無料ツールです。

分析できること内容
強み・適性得意な仕事の傾向、適した役割が分かる
ストレスのかかる環境自分が苦手な職場状況を可視化
活躍できる組織文化自分に合った会社の雰囲気が分かる
人間関係の相性上司・部下との相性やコミュニケーション傾向

「診断なんてあてにならない」と感じるかもしれません。

僕も最初は参考程度に受けてみただけでした。

ただ、実際に受けてみると、自分の働き方のクセや向いている環境がクリアになりました。

「自分らしい働き方」への第一歩として、この診断をぜひ活用してみてください。

ミイダスの診断ツールのほか、人気の2つのツールもあわせて以下の記事で紹介しています。

▶ 僕も実際に受けてみました:【無料】おすすめ自己分析ツール3選!公務員が転職するなら自分の強みを把握しよう

プロのキャリア支援サービスを活用する

診断だけでなく、「誰かに相談したい」と思ったときに頼れるのが、キャリア支援のプロ。

特におすすめなのが、日本で唯一の公務員・教員向けに特化したキャリア支援サービス「クジラボ」です。

僕も1時間の無料相談を受けて、公務員の仕事との向き合い方、起業への準備について整理することができました。

強引な勧誘もないので、気軽に利用できます。

▶ 無料相談の体験談はこちら:【公務員辞めたい人必見】クジラボの無料相談!僕の体験レビューとリアルな評判まとめ

自分のキャリアを自分だけで抱え込まないというのも重要です。

話すことで整理され、次の一歩がはっきり見えてくることもあります。

公務員のままで収入を増やす選択肢:副業としてできることやできないこと

「転職するしかないのかな…」と感じたときでも、実は公務員のまま収入を増やす道はあります。

ただし、公務員の副業は民間のように自由ではなく、法律と勤務先のルールに沿って判断されます。

大前提として押さえておきたいのは、収入の有無だけでOK/NGが決まるわけではないということです。

判断の軸は主にこの3つです。

  • 職務専念義務:本業に支障が出ないか(時間・疲労・トラブル対応など)
  • 守秘義務:職務上知り得た情報を外に出していないか
  • 信用失墜:公務員としての信用を損ねる内容になっていないか

この3つに照らして、「許可不要で整理しやすいもの」「許可(承認)を取れば道が開けるもの」「原則NGになりやすいもの」に分けて考えると、行動がブレません。

許可不要で始めやすい:まずは土台づくりになる選択肢

体調が不安定な休職中・復帰直後の時期は、エネルギーを消耗しやすい副業よりも、ルール上も整理しやすく、生活に影響が少ないものから始めるのが安全です。

  • 資産形成(NISA/iDeCo・投資信託など):営利目的の「労務提供」ではないため、一般に副業扱いになりにくい
  • 不用品販売(家の整理):「資産の処分」として整理しやすい。ただし継続的な仕入れ販売は要注意
  • ポイント還元の範囲のポイ活:買い物の付随的な還元なら問題になりにくい

ここで大事なのは、「許可不要っぽい」でも自己判断で突っ走らないことです。

グレーになりやすいのは、仕入れを伴う転売や、謝金が出るモニター調査・覆面調査など。

これは有報酬の兼業として扱われる可能性があるので、念のため人事に確認しておくと安心です。

許可(承認)を取れば選択肢になる:スキルとキャリアにつながる副収入

「収入を増やしつつ、今後のキャリアにもつながることをしたい」という場合、許可(承認)を取って堂々とやるのが最も安全です。

公務員の副業は、隠れてやるほどリスクが上がります。

許可対象として整理しやすいのは、次のような活動です。

  • 執筆・講演:経験や専門性を活かしやすく、実績がそのまま転職・独立の材料になる
  • NPO・地域活動の支援:公益性が説明しやすい(ただし有報酬なら要申請)
  • スポーツ指導・教育支援:地域貢献・教育目的として整理されやすいケースがある

申請時に通りやすくするコツはシンプルで、「目的」「時間」「報酬」「本業への影響」「守秘・利益相反がないこと」を具体的に言語化すること。

特に「勤務時間外で、トラブル対応も自分が背負わない体制か」は見られやすいポイントです。

原則NGになりやすい:お金になるほど危険度が上がるパターン

収入を増やしたい気持ちが強いほど、つい手を出したくなるのが「早く稼げる系」です。

ですが公務員の場合、以下は原則NGまたは相当慎重な判断になりやすいので注意してください。

  • 営利企業の役員・経営への関与:利害関係・利益相反が生じやすく、ハードルが高い
  • 継続的な事業(物販・ハンドメイド・せどり等):事業性が強いと判断されやすい
  • ブログ・SNSの収益化(広告/アフィリ):収益が発生した時点で「副業」扱いになる可能性が高い。まずは収益化せず準備に留めるのが安全
  • 信用を損ねる業種(マルチ・高額情報商材など):内容次第で信用失墜リスクが高い

ここまで読んで、「結局、何をやればいいの?」と思った方へ。

僕のおすすめは、①許可不要で土台を作る(資産形成・不用品整理)→ ②許可を取って経験をお金に変える(執筆・講演・地域活動)の順番です。

そして最後に大事なことを1つ。副業で収入が出たら、金額に関わらず税金の手続き(確定申告・住民税申告の要否)が絡みます。

ここを曖昧にすると、せっかくの努力がストレスの種になってしまうので、必ず確認しながら進めましょう。

▶ 公務員でもできる副業に関する記事はこちら:【公務員でもOK】おすすめの最強副業は?できること,できないことを解説

まとめ:選ぶのはあなた。大切なのは「納得できるかどうか」

40代からの転職やキャリアの見直しは、不安が大きいもの。

ですが、それは新しい人生を考え直すチャンスでもあります。

この記事で紹介した3つの視点——

  • 僕自身の病気休職中の体験
  • 他の元公務員のリアルな声
  • 自己分析とキャリア支援サービスの活用

これらを通じて、少しでも自分の「次の一歩」を考えるヒントになれば嬉しいです。

あなたの人生のハンドルを握るのは、ほかでもないあなた自身です。

まずは気になった診断ツールを利用したりこのブログ記事を読むことから、少しずつ動き出してみてください。

診断ツールを使って自己理解を深める
公務員専門キャリア支援クジラボのレビュー記事を読んでみる

参考サイト

厚生労働省

経済産業省

消費者庁・独立行政法人