公務員早期退職者インタビュー(6)|公務員から独立したい女性必見!某県庁からフリーランスへ|Webライター、Webマーケター未経験から3か月で月20万達成|ぼんさん

元公務員へのインタビュー、6人目は、ぼんさんです。

ぼんさんとは、X(旧Twitter)で知り合い、僕のコーチングを受けていただいたご縁もあり、今回インタビューをお願いしました。

ぼんさんは、退職を決めてすぐにブログのセミナー、有料講座を受講され、現在はWebライター、Webマーケターとして多忙な日々を過ごされています。

なんと未経験から3か月で月20万円を達成されて、インタビュー時点ではさらに収入は伸びているそうです。

ぼんさんは、フリーランスとしての働き方、Webライティング、資産形成などについて相談を受けています。

ご興味のある方はX(旧Twitter)からお気軽に、とのことなのでぜひチェックしてみてください。

インタビューでは、退職から現在の仕事や生活まで詳しく伺っているので、公務員からフリーランスへの転身に興味のある方は参考にされてくださいね。

それでは、インタビューの内容について一問一答形式でシェアします。

今回は、事前にアンケートに答えていただいているので、基本的にそのまま掲載して、実際にZoomで伺ったお話を補足で加える形式でお届けします。

目次

2023年11月7日 ぼんさんへのインタビュー

家族構成、年齢、大まかな経歴

【テキスト回答】

家族構成:自分、夫、小学生長男、保育園児次男

年齢:30代後半(インタビュー時点)

大まかな経歴:国立系→上場企業→民間中小企業→地方公務員(県)→2023.6月末で退職→フリーランス(Webライター・Webマーケター)

【Zoomでの補足回答】

4年生大学卒業後、新卒で国立機関に就職、4年勤務後に結婚を機に転職。

上場企業の支社に勤務するが、超過勤務が多いなどの問題があり、働き方を見直し民間中小企業に転職。

その後、子供が生まれライフスタイルの見直しを図るため、0歳の育休中のときに公務員試験に合格して県の地方公務員(専門職)として5年と少し勤務した。

このときはお試し受験だったが、あまりに点数が悪いと次年度以降の心象が悪くなると思い、1か月は集中して勉強した。

その後、やりたいことができないことに気づき、フリーランスに転身。

公務員時代の仕事

【テキスト回答】

保健福祉部門で約5年勤務(主に感染症・コロナ、子育て関係の業務)

【Zoomでの補足回答】

保健福祉関連の部署に所属し、部内移動はありつつ、主に子育て関係と感染症関係の仕事をしていた。

2020年は新型コロナ対応と通常業務の2足のわらじで深夜までの長時間労働を経験した。

波はあったが、2022年8月は第7波か第8波で0時まで職場で働き、自宅では公用携帯が1時、2時、4時に鳴り、全然寝れないお盆だった。

公務員時代の人間関係

【テキストでの回答】

入庁1年目の部署にはとても恵まれていて、先輩方には公私ともにお世話になりました。

チームメンバーのモチベーションが高く、連携して仕事ができていたように思います。

2年目から、意欲も向上心も低い職員が多い担当(島)に配置換えになりました。

1年目の人間関係が良かったからこそ、2年目からガッカリしてしまいました。

2年目の終わり(2020年初頭)から課を挙げて新型コロナの対応をすることになり、取り繕っていたものが全て剥がれて、ここから退職を意識するようになりました。

辞めた理由は?

・モチベーションが低い職員が目につき毎日イライラするから

・異動や事務仕事が多く専門性が活かせなかったから

・公務員の仕事自体が経済的な観点で先細りだと感じたから

・ある程度やり切った感があり飽きたから

・自分の特性・強みは公務員の風土では活かせないと感じたから

【Zoomでの補足回答】

公務員時代は1年目の職場がプロフェッショナル意識を持っている人が多く、また即戦力として中途採用されている人が揃っていてモチベーションが高くて良かった。

このときは本当に恵まれた職場で公務員になって良かったと感じていて、昂揚感とやる気に満ちていた。

2年目以降は配置換えによりモチベーションが下がった。

よく言えば「ゆるふわ系」。悪く言えば「福利厚生だけがっつりとって仕事は適当」な職場。

がんばったらがんばっただけ、しんどくなってしまう職場と感じてモチベーションが下がってしまった。

上司も「やってくれる人に仕事を振ろう」となっていた。

周囲の中堅層の職員も全然仕事ができない人が多くいたので成長できないと感じた。

隣の人がどんな仕事をやっているのかわからないような縦割りの状況で、中堅層が自分以外におらず、相談もできないし、下のフォローもしないといけなかったため、孤独感があった。

辞める前に準備したこと

【テキストでの回答】

2022年の2月に退職を決意しました。

とりあえずSNSで発信しようと思って2月から発信を始め、ありがたいことに2つ目のツイート(公務員辞める決意)でフォロワーさんが400人くらい増えた記憶があります。

そこからなんとなくSNSマーケの本を読んだり、副業関連の本を読んだり。

自己分析もかなりやりました。

クリフトンストレングス(ストレングスファインダー)は的を射た診断結果で、自分は公務員は向いていないということが顕著でした。

自己分析は本当にやってよかったです。

2022年11月頃にブロガーのクニトミさんの無料セミナーに申し込み、その情報量とクニトミさんの人柄に魅力を感じ、有料講座の受講を開始しました。

2週に1回セミナーを受け、SEOライティングやマーケティング、ライターに関することなどを学んでいます。

また、金融ジャンルのライターとして執筆するため、FP2級を取得しました。

もともとお金のことに興味があり、つみたてNISA等での投資やFP3級の取得は2018年頃に行った記憶があります。

【Zoomでの補足回答】

公務員が自分に合わないと判断し、1年以上前から準備を開始。

一番しっかり取り組んだのは自己分析。(辞めて何をするのか、どこが合っているのか、どこなら生きていけるのか。)

その結果、自分でビジネスをやるのが向いていると判断した。

今のX(旧Twitter)アカウントで「公務員を辞める」という発信をしたら、ありがたいことにフォロワーさんもいくらかついてきてくれるようになった。

TwitterでSEOライティングを教えているクニトミさんを知り、有料講座に入校して週2回SEOライティングやSNSマーケティングの実戦的な内容を半年ぐらい学んだあと、ようやく退職して独立した。

ストレングスファインダーの上位資質は次のとおり。

  1. 着想
  2. 戦略性
  3. 最上志向
  4. 未来志向
  5. 学習欲
お金の問題をどうしたか(退職金、貯金、収入(答えられる範囲で))

金融資産は8桁あるので問題ないかな、と思っていましたが、現金をあまり手元に残していなかったのは失敗でしたね。

夫の収入だけでおおむね生活できますが、ガツガツ投資につぎ込むとか、パッと大きな出費をするとかはできない状況です。(資産に占める現金の割合が1割未満と、まあまあ攻めた投資戦略をしています)

退職金は、所属は満5年ちょっとですが育休挟んだので4年分の額でした。

50万くらい? 退職金は健康保険料(共済の任意継続)、今年度末までの住民税などで退職金は飛びました。

子どももいる家庭なら、心の余裕のためには「現金で」200万以上持っていた方がいいと思います。

投資しているものは、もったいなくてなかなか現金化できないので。

【Zoomでの補足回答】

夫と自分の収入は半々ぐらいだったので、自分の収入はアルバイトかパートぐらいになっても暮らしてはいける。

ただ、生活費は夫の収入で補えるものの、投資資金(毎月10万~20万円)は切り崩さず、自分の収入面が安定していないので生活はまだまだ余裕がない。

投資信託、株式、ドルはあるが現金があまりない状態。

月々の生活費の6か月分は生活防衛費として手元に置いておくべきだと思う。

夫の収入は安定していて、月収20万円あれば、投資も含めて家計を回せる。

10月からは月収20万円をやっと超えたところ。

辞めた後の仕事、人間関係、生活

4社から契約をもらっています。

お金以上に、将来につながる経験・スキルが得られるかという点を重視して応募しました。

①集客コンサルタント・マーケティング企業:セールスライティング、顧客のWeb集客の代行、オンラインセミナーの裏方
②Webマーケティング企業:自社サイトの記事ライティング
③金融コンサルタント:ブログ運営、集客のための特典づくり
④金融メディア:自社サイトの記事ライティング、校正、入稿など

①~③はいわゆる「中の人」として働いています。④は下請けです。

今後は①~③での経験を担保に、エンドユーザーとの直接契約や自社商品の開発を行っていく予定です。

月収の目標は、年末までに月収30万、独立1年で50万、2年目からは100万です。

仕事の①~③に関してはチームで仕事をしています。

頻繁にチャットやZoomで連絡を取っていて、連携することが社内の評価項目の1つであるため、協力体制はかなり構築されています。

ある意味、公務員のときよりもコミュニケーションが取れています。

もともと仕事ではプライベートの話はしたくないタイプなので、ちょうどいい距離感でまったくストレスがありません。

公務員のときのように「頑張っていない人」が目につかないのも精神衛生上とても良いです。

フリーランスは頑張らなかったら仕事がなくなるだけなので。

日によりますが、平日の9~16時半くらいで稼働しています。(実働7時間未満)

PCだけでできる仕事のため、自宅で作業ができ通勤時間はゼロ。

気分が乗らないときはスタバやコメダで作業します。

【Zoomでの補足】

土日は極力働かないようにしている。

具体的な仕事内容は次のとおり。

金融メディアでは投資の記事を書いている。

金融コンサルタントとして、中小企業の広報担当としての雑多なお仕事。

Webマーケティングの会社の口コミ記事を投稿するサイトで記事を書いている。

他には、単発で企業紹介の記事を書いている。

一番大きいのは集客コンサルタントとして、集客に困っているお客さんに集客方法をコンサルティングしたり、集客するためのスライド、メルマガ、LINEステップなどの集客媒体をまるっと作る会社に勤めている。

そこでの教材づくり、商品づくりの代行、集客のメルマガづくりをしている。

勉強と実践が同時にできて楽しい。

これらの仕事はクラウドワークスで申し込んでいる。

人間関係はフルリモートだが、定例ミーティングやチャットで適宜コミュニケーションは取れているので、ある意味、公務員の時よりも意思疎通ができているという印象。

孤独感も感じず、わずらわしさもなく、ちょうどいい距離感を保てていると思います。

公務員時代は、通勤に1時間弱かかり残業もあったので、帰宅後は子供を寝かすだけだったが、夕方子供と一緒に宿題したり余裕ができた。

平日日中も自分の仕事の調整具合で、外出できたりするので友人の家に遊びに行ったりできるようになった。

吐くぐらいしんどいときもあるが、自分次第で拘束感はない。

今の仕事では、同じ仕事を割り振られているので、急に子供が熱を出したときに代わりにやってくれたり協力的な雰囲気がある。

生活リズムが安定して精神的なイライラがなくなり日々元気に過ごせている。

辞めて良かったこと

自分の戦略、アイデアをすぐに実行に移せる環境なのが一番うれしいです。

仮説を立て実行し、数値を分析し改善策を実行、というPDCAを1週間ごとに回していて、スピード感があり楽しいです。

自分の担当したものが数字を取れると、自己効力感が増します。

「仕事しない人が得をして、頑張る人が損をする」という環境から離れられたので、苛立ちがなくなったのも大きいです。

ストレスは一番身体に悪いと思っているので。

子どもの行事や、実家での用事など、日中に動きやすくなったのもメリットです。

ただし、稼働していない分収入は減りますが。

公務員時代は通勤が片道1時間弱で、定時に帰ったとしても11時間拘束。

繁忙期は、1歳児を育児しながら(しかも時短だったのに)残業が月80時間を超えていたので、かなり生活にゆとりができました。

【Zoomでの補足回答】

「着想」の資質にも関連するが、「やりたいことが溢れすぎていて困る」ようなタイプなので自分の戦略やアイデアをすぐに実行に移すことができ、効果測定がしやすい今の環境が合っていると感じる。

行政など大きい組織では、根回しなどに時間がかかったり、効果測定も何年後とかになるので、自分のアイデアを試したいとか、数字を見たい方はフリーランスが合っていると実感している。

会社も数値を見て改善していくので、能動的かる論理的に仕事ができている。

月収は20万円ぐらいだが、昼休みや通勤時間などを踏まえると時給換算では公務員時代は超えている。(ただしボーナスは除外)

仕事の裁量については、どこの会社も苦手なことは無理強いしない風土。

苦手なことはコストがかかるだけなので、得意な人に任せましょうという考え方。

裁量の部分では、やりたいことに根拠があればさせてくれる。

能動的に立案、発案を求められており、信頼はしてもらっている。

時給の会社は、社長以外業務委託なので、「自分で改善点を見つけてやっていって」という感じでかなり裁量がある。

記事一本いくらの仕事はガチガチに決まっていて裁量はない。

起業塾も一番安い講座で50万円、高い講座になると300万円になるので、仕事をしながら勉強できるのでありがたい。

辞めて後悔したこと

自分にはフリーランスは合っているように感じるので、後悔はまだないです。

しいて言えば、公務員は看護休暇があったので、子どもの病気で稼働が減るときは「公務員は恵まれていたなぁ」と思いました。

とはいえ公務員時代も子どもを病児保育に預けるなどして、ほぼ休まずに勤務していましたが。

【Zoomでの補足回答】

フリーランスはお金が入ってくるのが遅い。

公務員などの場合、働き出したその月に給料がもらえるが、フリーランスは4月の分が5月末に入金とかになる。

そこを見越して資金管理をしておけばよかった。

公務員の福利厚生は強いと思うので、今は後悔していないが、大きい病気になったりして長期入院したときに後悔するかもしれない。(必要最低限の保険や保証はしているが)

ただ、何かあったときのために前の職場に残るのは違うと思ったのでそこは後悔していない。

これから辞める人へのアドバイス

「しんどい」「楽になりたい」という気持ちがモチベーションであれば、フリーランスはおすすめしません。

まずは異動や他自治体への転職、民間への転職を検討してください。

「色々やりたいことが多すぎて悩む」とか「スキルを増やして成り上りたい」みたいな、興味関心や野心が強い人は、フリーランスに向いているかもしれません。

自己分析はなによりも大事です。

「100人の人が100人とも満足する職場」は存在しません。

何かを大切にしたいなら、一方で何かを諦める必要があります。

自分の価値観を明確にし、自分が望む生き方、自分にあう環境を設定した上で将来のことを考えましょう。

【Zoomでの補足回答】

現状維持のタイプはフリーランスになっても信頼が得られず、やりたいことがないと仕事が先細ると思う。

まひろんさんの面談を受けて、今後のことをブラッシュアップされることを強くおすすめします。

ぼんさんありがとうございます。
興味のある方はX(旧ツイッター)アカウントのフォローお願いします!

その他伝えたいこと

現在、無料個別面談を開催中です。

フリーランスとしての働き方、Webライティング、資産形成などについてご相談を受けていますので、ご興味のある方はX(旧Twitter)からお気軽にご連絡ください。

個別面談といっても、のーんびり雑談しているのが大半です。

【Zoomでの補足回答】

無料相談は100人を目標に続けていく予定。(明日は3人の予定)

新しい気づきがあって楽しい。

自分の経験を相談に活かしていきたい。

仕事のチームは継続的?それともプロジェクトごとに集められている?(追加質問)

企業の中で、ライターであればライター、デザイナーであればデザイナーみたいな職種ごとに採用されて、その中で、ライターの誰々さん、このプロジェクトにみたいな感じで、いくつかのプロジェクトに、掛け持ちで割り振られる。

どれもずっと続けるものなので、1回そこに入ったら、大体そこの業務をするっていうような感じになる。

もっと自分の状況に応じて稼働時間を減らしたいとか増やしたいとかも相談可能なので、 案外辞めずに籍は置いてるっていう人が結構いるかもしれない。

週に60時間働きたいっていう人もいれば、もう週に10時間でいいですみたいな人も結構色々いる。

プロジェクトを移ったりもできる。

ぼんさんへのインタビュー感想

ぼんさんは、民間経験を経て公務員になった経緯やご本人の性格的に、より成果を出すことに意識が向いていたのだなとお話を伺って感じました。

周囲の意識が低いと、高い意識をもって仕事に向き合う人にとってはストレスですよね。

公務員の福利厚生制度は、女性にとって、子育てをしながら働く上でメリットは大きいと思います。

ただ、一生働く場所として、自分の適性と本当に合っているのかを考えることは本当に大事なことです。

ぼんさんは、しっかり自己分析を行ったと仰っていたので、これからフリーランスを目指したり、転職を考えている方はぜひ参考にされてください。

インタビューをしながら特に印象に残ったお話を2つ挙げたいと思います。

自分と向き合い努力する姿勢

まず、ぼんさんの努力がすばらしいと思います。

育児中に公務員試験に合格したことは驚きでした。

また、職場環境の変化にフレキシブルに対応し、最終的には自分のやりたいことを見つけるために自己分析を通じて自分自身と向き合い、フリーランスに転身しています。

フリーランスになってからは、積極的かつ戦略的にWebライター、マーケターとしてステップアップしながら収入面でも結果を出されています。

この、努力と挑戦する姿勢はこの記事を読まれている方にとっても大きな刺激になるのではないでしょうか。

フリーランスをおすすめする人、しない人

インタビューを通して、ぼんさんは、自分の経験を踏まえながらも、他者の価値観を尊重されていました。

公務員もフリーランスも一長一短があると述べ、読者には自分の個性と目的を明確にした上で判断することをアドバイスされています。

「しんどい、楽になりたいというモチベーションの方にはフリーランスはおすすめできない」は、人によっては厳しい言葉に聞こえるかもしれません。

ただ、一方で、自己分析により自分自身の適性を見出し、やりたいことを見つけたら一歩踏み出すことをおすすめされていると受け止めました。

あとがきとお知らせ

初の女性へのインタビューはいかがだったでしょうか。

ぼんさんの経験は一つの成功事例だと思うので、現在公務員として働く女性はもちろん、転職や起業を目指す方の参考になるのではないかと思います。

僕とぼんさんでは、年齢や家族の状況などの条件が異なるため、短期間で決断して公務員の世界を飛び出すことはできずにいます。

個人的には、楽になりたいという気持ちだけでは、フリーランスでうまくいかないというお話には共感しました。

僕は、公務員の仕事に対してネガティブな思いを持っているのですが、その気持ちだけでは辞めずに数年かけて自己分析を行い、Webライティングやマーケティングを身につけました。

また、最近ではコーチングの資格も取得し、やりたいことと自分の適性のクロスポイントも明確になっています。

まだ時間はかかりますが、絶対にあきらめないことだけは決めているので、今後もぜひ応援よろしくお願いします。

また、インタビューの中で、僕のコーチングについてぼんさんが触れてくれていますが、近々、少人数で無料のコーチングを提供しようかと考えています。

興味のある方はぜひ僕のX(旧ツイッター)アカウントをフォローしてチェックしてみてください。

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